DESIGNTIDE TOKYO のメインプログラム「Main Exhibition」。国内外から集められた応募作品の中から、世界的に活躍するデザインジャーナリストを加えたディレクター陣による厳正な審査により選抜されたクリエイターによる合同作品展。クリエイターが会場構成を行った空間に多岐に渡る作品が展示され、会期中には出展者が会場に立ち、オーディエンスとコミュニケーションをとる事で多くの思考の交換が行われ、更なるクリエイションを誘発するという事が特徴的な展示会。現在活躍しているデザイナーの多くが本展示会をきっかけに活動の幅を広げており、日本のコンテンポラリーデザインの潮流を生むきっかけとなる展示会でもあります。