Ryoichi Ishigami
指物職人として現場で技術を学んだのち、メーカーでの企画・開発を経て、現在はプロダクトデザイナーとして活動。
伝統工芸から工業製品まで幅広い視点を合わせることで、手仕事による細やかな表現を製品へ落とし込むことを得意としています。ものだけでなく人と人との繋がりを大切に、工芸・工業の新たな可能性を探り、未来へと受け継ぐために、様々なつくり手を結ぶブランドづくりを心掛ける。
指物職人として現場で技術を学んだのち、メーカーでの企画・開発を経て、現在はプロダクトデザイナーとして活動。
伝統工芸から工業製品まで幅広い視点を合わせることで、手仕事による細やかな表現を製品へ落とし込むことを得意としています。ものだけでなく人と人との繋がりを大切に、工芸・工業の新たな可能性を探り、未来へと受け継ぐために、様々なつくり手を結ぶブランドづくりを心掛ける。